ナポリピザの「ゴルゴンゾーラ」~名前の由来あれこれ

大人のためのピザといえば、ゴルゴンゾーラ。
薪窯ナポリピザ フォンターナの数あるピザメニューの中でも、ツウ好みの逸品がゴルゴンゾーラ・ピザです。
ほんのり香ばしいブルーチーズの酸味と濃厚なコクがマッチした絶妙な味わいは、ふとした瞬間に食べたくなる魅惑の味。
今回はそんな香り高い「ゴルゴンゾーラ」の由来に迫りたいと思います。

北イタリアの小さな街『ゴルゴンゾーラ村』

ゴルゴンゾーラ(Gorgonzola)のネーミングに寄与するのが、北イタリアにある人口約2万の小さな村ゴルゴンゾーラ村。
花の都ミラノから20kmほど離れた、風光明媚な美しい街です。
ゴルゴンゾーラ村は、アルプスを渡り歩く牧夫たちの休憩スポットとして長い間栄えた村です。
牧夫たちの牛の生乳を分けてもらい、村人たちが作ったチーズが、ゴルゴンゾーラチーズの始まりといわれています。
小さな村の名前がチーズそのものの名前に変化を遂げるなんて…歴史は本当にユニークですね。

「ゴルゴンゾーラ」は世界三大ブルーチーズのひとつ

ピザと相性のよいゴルゴンゾーラは、世界三大ブルーチーズ(ゴルゴンゾーラ、ロックフォール、スティルトン)の一種です。
乳白色の淡い色に、ブルーの青かびがマーブル状に連なった装いは、小さな芸術品を見ているような繊細さです。

ブルーチーズの仲間であるフランス産ロックフォールは、羊の乳をつかいピリっとした個性的な味わいが特徴です。
イギリスのスティルトンは英国王室のセレブ達がこよなく愛すクリーミーなブルーチーズ。

ゴルゴンゾーラは酸味のきいたスパイシーな風味が特徴です。
蜂蜜やバターと相性がよく、クラッカーに載せてカナッペとして、ピザのアクセントとして、生クリームを加えパスタソースとして…多彩なアレンジが楽しめます。

ゴルゴンゾーラの作り方

ゴルゴンゾーラは温めた生乳に乳酸菌と酵素を加え固形状にし、ホエイを丁寧にこしたものをベースに作られます。
独特な風味をプラスするためカギとなるのが『青かび』。
青かびがよく育つように、精製から1週間後チーズの表面に無数の穴があけられ通気性の良い状態にととのえられます。
青かびが熟成したらゴルゴンゾーラの完成。スパイシーな塩味がクセになる、個性豊かなチーズがお目見えします。

ゴルゴンゾーラの『ピッカンテ』と『ドルチェ』

ナポリピザの美味しさを際立たせるゴルゴンゾーラ。ゴルゴンゾーラは大きく分けて2種類あります。

▽ピッカンテ(Piccante)
辛口、シャープな味わい、ハード系

▽ドルチェ(Dolce)
マイルド、クリーミーな味わい、ソフト系

ゴルゴンゾーラにはピッカンテとドルチェ2つのタイプがあります。
ドルチェはブルーチーズ初めての方でも食べやすいマイルド型。

ピッカンテは、青かびの個性が強く出たブルーチーズです。
口に入れるとピリリとした刺激が加わり、一度食べるとまた食べたくなる、そんな魅力的なチーズです。
薪窯ナポリピザ フォンターナでは、あえてハードなピッカンテを採用。
本場イタリア・イゴール社のゴルゴンゾーラを使用しているため、ブルーチーズが苦手な方でも食べやすい、爽やかな酸味が特徴のチーズです。

ゴルゴンゾーラがもっと好きになる、フォンターナのピザ

ゴルゴンゾーラの知識が深まると、気になるのはそのお味。
薪窯ナポリピザ フォンターナではゴルゴンゾーラの中でも濃厚なピッカンテをたっぷり使用した『ゴルゴンゾーラと蜂蜜のピッツァ』を販売しています。

クリーミーな蜂蜜とシャープなゴルゴンゾーラがブレンドされ、舌の上で絶妙なハーモニーを奏でてくれます。
「ブルーチーズは正直あまり好みではないけれども、美味しいピザは食べてみたい」そんなブルーチーズ初心者にも召し上がって欲しい、自信の1枚です。

おすすめピッツァ!
『ゴルゴンゾーラと蜂蜜のピッツァ』
http://www.pizza-fontana.com/fs/fontana/pz004

一度食べるとまた食べたくなる、ゴルゴンゾーラ。
甘みと酸味がバランスいい『ゴルゴンゾーラと蜂蜜のピッツァ』は、おトクな「本格ナポリピザお試し4枚セット」にも含まれています。
ゴルゴンゾーラの歴史をひも解きながら、おいしいピザと濃厚な時間をお過ごしください。

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