ピザを強力粉のみで作るとどうなる?薄力粉を入れた場合との違いを発見!

ピザを生地から手作りする場合、何から用意すればいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
できるだけお家にある材料で無駄はないように作りたいですよね。
ピザの生地を作る際、多くの場合は「薄力粉」「強力粉」の両方を使用するレシピのようです。
しかし、本当にこのどちらも必要なのでしょうか。
今回は、そんな疑問に答えていきたいと思います。

強力粉だけを使用した手作りピザの簡単レシピ

まずは強力粉のみを使用したピザのレシピをご紹介していきます。
用意する材料は「強力粉」「オリーブオイル」「お湯」「塩」「ピザ用ソース」「トッピングしたい具材」だけです。
それではレシピをご紹介していきます。
最初に、ボウルに強力粉とオリーブオイルを入れて混ぜていきます。
混ぜ合わせるときに空気を入れるようにすると膨らんでくると思いますので、お湯を少しずつ入れ、混ぜていきます。
ほどよくふんわりしたらラップをかけて10分ほど休ませます。
この生地を休ませている間にオーブンの予熱をしておくといいでしょう。
温度は220度がオススメです。
10分ほど経ったら生地を伸ばしていきます。
生地を伸ばしたらピザソースを塗っていきましょう。
このピザソースはたっぷりと塗ると生地と合いますよ。
そしてトッピングしたい材料を載せていきます。
ウィンナーは強力粉で作ったピザ生地と非常に相性がいいのでぜひのせていただきたいと思います。
チーズもたっぷりとのせたら予熱しておいたオーブンで20分ほど焼きます。
チーズが溶けるまで焼けたら完成です。

薄力粉を入れた場合と何が違うの?

強力粉だけを使用した手作りピザのレシピをご紹介してきましたが、このピザにはどんな特徴があるのでしょうか。
それは「とってもモチモチしている」ということです。
ピザ生地がふっくらと膨らんでくれます。
一般的にパンの材料になるのが強力粉ですので、まるでパンのようなモチモチ感のある生地ができます。
では薄力粉を入れた場合とはいったい何が違うのでしょうか。
まずは挙げられるのは、「強力粉だけでは生地を伸ばしにくい」という点です。
強力粉だけですとグルテンがたくさんできますので、よく膨らんでくれます。
その分生地の弾力が強くなり、縮みやすい生地が出来上がります。
言い換えると伸ばそうとしてもゴムのようにすぐに元に戻ってしまうのです。
生地を伸ばす工程がちょっと難しくなるのが強力粉のみを使用した生地の特徴なので、手作りピザに初挑戦の方には強力粉と薄力粉とを組み合わせたレシピの方がオススメかもしれません。
また、味についてですが、強力粉だけですとどうしてもパリッとした食感がなかなか感じられません。
モチモチした食感は非常に強く感じられる分、パリッとさせることは難しいのです。
生地を薄く伸ばすのも至難の技のため、「パリッとした食感も楽しみたい」という方は強力粉のみを使用したピザですと満足感を得られない可能性がありますね。

まとめ

今回は手作りピザで強力粉のみを使用した場合はどのようになるのかということについてお伝えしてきました。
強力粉のみですと非常にもっちりとしたピザが完成します。
スーパーなどで安く売られているピザには出せない美味しさを楽しむことができるのがこのピザの特徴です。
しかし、「生地が伸ばしにくい・パリッとさせにくい」というデメリットもありました。
これから初めて手作りピザに挑戦する方やピザのパリパリ感がお好みの方は、強力粉だけではなく薄力粉も一緒に使用した方が、より手作りピザを楽しめるかもしれませんね。

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