「ベーコン」を使ったピザレシピあれこれまとめ

ピザのトッピングに欠かせないものといったら、ベーコンですよね。
通販の冷凍ピザ、宅配ピザ、店舗などベーコンは、ピザのレシピにとても重要です。
ピザの具材では、ベーコンが最も多く使われている、といってもいいほどです。
イタリアではベーコンのことを「パンチェッタ」とも呼びます。
そんなベーコンを使ったピザのレシピをまとめました。

ベーコンがピザのレシピに欠かせない理由とは

ベーコンがなぜ、ピザのレシピに欠かせないのか?
宅配ピザなどのミート系にメニューには、ほぼ全てベーコンが使われています。
ベーコンを加えることで、濃厚な味に仕上げるためです。
ベーコンは豚のバラ肉を使っているため、脂身の割合が非常に多いのです。
ピザを焼く際に脂身が溶けて、チーズ・ソース・具材に混ざり合って、味と香りをさらに高めます。

全国シェアナンバーワンのピザーラの「シーフードイタリアーナ」には、スモークベーコンが入っています。
一見すると、肉と魚の微妙な関係にも見えますが、このケースは意外と多いのです。
魚介系のあっさり味に、さらなるコクを加えるため、アクセントとしてベーコンを加えるためです。
ダシを取るような料理と同じような手法です。

爽やかなトマトソースに深い味わいをプラスするためにも、ベーコンは必需品になります。
うま味を極限まで濃縮させたカリカリベーコンは、それだけでも十分に存在感をアピールします。
ベーコンはピザの前面に出る主役であると同時に、時には名脇役にも徹してくれます。
ベーコンはピザのレシピに欠かせない存在、という理由がここにあります。

安いベーコンでもじっくり火を通せば高級な味わいに

実際にベーコンを使ったピザのレシピを見ていきます。
ベーコンは肉系はもちろん、野菜系などとも相性がいい食材です。
厚切りにしたベーコンを主役にしたピザなど、まさに自由自在です。
安価なベーコンでも、時間をかけて火を通せば高級品にも負けない格別な味になります。

おししくピザを焼きあげるため、ちょっとしたひと手間をかければ、味がアップします。
ベーコンはピザにトッピングする前に、フライパンでソテーします。
この際、ベーコンの脂身が多ければ、フライパンに油を入れる必要がありません。
弱火で時間をかけて火を通し、脂を十分に引き出します。
好みのカリカリ具合にして、ピザにトッピングする際はベーコンの脂ごとかけます。

【ベーコンを使った主なピザのレシピ】

▽厚切りベーコンのピザ
・厚さ1cmほどに切ったベーコンを適量
・具材はオニオン、赤パプリカ、ナチュラルチーズ
・トマトソース
・アクセントに粒マスタード
肉厚ベーコンから脂身が出てジューシーな味わい

▽ベーコンとポテトのピザ
・5mm幅に切ったスライスベーコンを適量
・具材はジャガイモ、コーン、ナチュラルチーズ
・トマトソース
・アクセントにドライパセリ
ベーコンの脂や香りをジャガイモが吸収して美味

▽アボカドとベーコンのピザ
・5mm幅に切ったスライスベーコンを適量
・具材はアボカド1個(ピザ1枚につき)
・マヨネーズソース
・アクセントにブラックペッパー
アボカドの濃厚さとベーコンのうま味の共演

▽キノコとベーコンのピザ
・角切りにしたベーコンを適量
・具材はシメジなどのお好みキノコで
・トマトソース
・アクセントにブラックペッパー
キノコの香りと食感とベーコンの深いコクがプラスされる

▽ベーコンとウインナーのピザ
・5mm幅に切ったスライスベーコンを適量
・具材はウインナー、ピーマン、玉ねぎ
・トマトソース
・アクセントにバジル
子どもが大好きな家庭用の定番レシピのベーコンピザ

ここに挙げたのは、ベーコンを使ったレシピのほんの一例です。
季節によってはアスパラなどの野菜と合わせても、黄金のハーモニーを見せてくれます。
肉の代わりに厚切りベーコンを使えば、それだけで立派な具材です。
ピザのレシピにとって、ベーコンは本当に頼りになる具材です。

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