人気のポップアップトースター、冷凍ピザは焼けるの?

家電コーナーで近年よく見かけるようになってきたのが、レトロなポップアップトースター。
昔ながらの電化製品と思いきや最近はシンプルな機能が際立ち、トレンド商品のひとつとなっています。
話題のポップアップトースターで、冷凍ピザは上手に焼けるの?
気になる疑問を、徹底調査してみました。

目まぐるしく進化していた!ポップアップトースター

ポップアップトースターとは、トースターを焼くための電化製品のこと。
1940年の終わりにパンに目玉焼きというアメリカ式の朝食スタイルが流行るようになってから「日本の新しい朝の顔」として活躍するようになりました。
レバーを引いて数分待つだけで、こんがりキツネ色のパンが誰でも焼けるポップアップトースター。
1960年代にオーブントースターが出てくると一時人気は下火になるものの、最近は「小さくて使いやすい」「インテリアとしてもお洒落」と再びその人気は再加熱しています。

・じっくり派もあっさり派も大満足
ブームに後押しされるように、最近のポップアップトースターには多彩な機能がプラスされています。
焼き上がりのお焦げ具合を自分好みにカスタマイズできる焼き色調整機能付きのものは、ボタンひとつで焼き目を調整することができ「自分好みのマイトースト」が簡単に作れます。
このほか冷凍パンをそのまま温めることができる冷凍モード付きのタイプは、冷凍庫から出したばかりのカチカチパンを、数分でしっとり食感に蘇らせることが出来る便利な家電。
分厚い4枚切りや山型パン・ベーグルもラクに焼けるワイドスパンの機種や、小さなバターロールを落とさず焼けるリストアップ機能の物も出ているため、選び方ひとつで色々なパンライフを楽しむことができそうです。

ポップアップ型で、冷凍ピザは焼ける?

進化を続けているポップアップトースター。
何でも実現してくれる頑張り屋さんの電化製品ですが、冷凍ピザを焼くことはできるのでしょうか。

・通常のタイプでは「難しい」
一般的なポップアップトースターは、横ではなく縦にスリットが入っています。
そのためチーズやトマト・バジル・魚介がこんもり載った冷凍ピザを入れると生地が不安定になり、トッピング具材がパラパラと下にこぼれやすくなります。
同じようにサンドイッチのように具が詰まったタコスやバインミー、パニーニも縦にした時に中身があふれ出すため不可。
冷凍ピザをこんがり綺麗に焼くには、少しばかり無理がありそうです。

・専用のバッグがあれば、冷凍ピザも焼ける!
「ポップアップトースターを買ったのに、冷凍ピザが上手く焼けない」
こんなお悩みを解消してくれるのが、専用のクッキングバッグ。
グラスファイバーという特殊な素材で作られているので高温でも溶けにくく、トースターに自由に出し入れする事ができます。
アルミホイルを袋状にしたスタイリッシュな形になっていて、マルゲリータやクアトロフォルマッジなどシンプルなピザであれば、通常のトースターと同様にこんがり美味しく温められます。
水洗いすれば何度も使える丈夫な調理バッグも売られているため、思い立ったときに気軽に温めできそうです。

・立てるラックを、フル活用!
「専用バッグが近くのスーパーに売っていない」
こんな時にチェックして欲しいのが、トースターのラック機能。
最近のポップアップトースターには、便利な「立てるラック」が付随しているタイプも多く出回っています。
パンウォーマーと呼ばれるこちらの機能は、細長い2本のラックの上にパンやピザを「横置き」で載せることができる優れもの。
生地の厚さや具材の多さに関わらず、オールマイティに色々なパンやピザの温めをおこなうことができます。
下からの熱でじんわり焼き上げることができるため、いつもの冷凍ピザがワンランク美味しく仕上がります。

☆流行りのポップアップトースター、専用バッグやラックなど付属のアイテムを上手に付け足すことで、お気に入りの冷凍ピザを美味しく温めることができます。
昭和レトロな家電を使って、いつもと違った味を楽しんでみてくださいね。

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