ピザの食べ方、実は日本と欧米でここまで違う!

トマトピザ

日本でも大人気のピザですが、皆さんはどのように召し上がっていますか?具だくさんで彩りも華やかなピザはパーティーメニューにピッタリで老若男女問わず人気のメニューの為、家族や友人など皆でワイワイ、シェアしながら手づかみで・・・という方が大半ではないでしょうか?

ところがピザの本場イタリアでは日本とはちょっと食べ方が違うようです。この記事では日本と本場イタリアでのピザの食べ方の違いについてご紹介したいと思います。

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ピザの食べ方違いその1「オーダーは1人1枚が基本」

イタリアではピザをシェアして食べることは無く、1枚のピザを1人で食べることが基本となります。1枚のピザをシェアする食べ方は、例えるならば、1杯のラーメンを複数の大人で分け合って食べているような奇妙な印象になるそうです。小さな子供でも1人1枚オーダーしていますので、本場イタリアで食べる時は実践したいですね。

ピザの食べ方違いその2「タバスコはかけない」

日本ではピザを頼むとセットのようにタバスコが付けられますが、タバスコはアメリカ産の為、本場イタリアではタバスコをかけて食べる人はいません。日本ではかつてピザと同時期に輸入されたタバスコを合わせてテーブルの上に置かれたことがこの習慣の始まりで約60年の歴史の中で定着付いたとも言われています。

イタリアでは、ピザに限らず基本的にシェフへの恩恵を込めて、シェフが提供した食事に自分で味付けをすることは無いことも1つの理由ですが、どうしても辛味やアクセントが欲しい場合は、タバスコの代わりに「Olio picante」という唐辛子を漬けたオリーブオイルで辛味を付けています。

ピザの食べ方違いその3「ナイフとフォークで食べる」

焼きたてのピッツァは熱々で提供されますので、基本的に手で食べることはなく、ほとんどのイタリア人はナイフとフォークを使って食べています。しかしながら、ごく少量の人は手で食べる人もいますので、食べづらければ手で持って食べてもマナー違反ではありません。また、立ち食いのピザ屋さんなどでは2つに折りたたんで具材が落ちないようにしてカジュアルに食べることもあるそうです。

イタリアのピザは切り分けられていない場合が多いので、自分でカットする上でも必然的にナイフとフォークが必要となります。食べる際は三角にカットした1切れを尖がった方からくるくる巻き込み、さらにそれを1口大に切ってフォークで口に運ぶ・・・という食べ方がベーシックです。

ピザの食べ方違いその4「ピザ専門店で食べる」

日本ではイタリア料理店でコース料理や前菜、アラカルト、パスタ料理などと一緒にオーダーすることができるピザですが、イタリアではピッツッェリアなどのピザ専門店で食べられています。ピッツッェリアはカジュアルなレストランなのでドレスアップの必要はありませんが、出来立てのピザを楽しむお店の為、提供されたピザはできるだけ早めに美味しくいただくことがマナーです。また、先にもあったように、注文は1人1枚が基本となります。

夜からの営業が多いピッツッェリアよりもレストランに近く比較的フォーマルな印象を持つリストランテ・ピッツェリアで食べる場合は、男性はジャケットを着用したり女性もカジュアル過ぎる服装は控えるなど多少のドレスアップが必要となります。

まとめ

イタリアではピザを食べるお店によって服装だけではなくピザの食べ方も変わるのですね!覚えておくとイタリアに行く際や日本でも本場のイタリア料理を食べに行く場合に取り入れられて、なれた感じやエレガントさを醸し出すことができそうですね!

ただ、気の合う仲間や家族と気軽に手づかみで美味しさを分け合って楽しむことができる日本のピザ食スタイルもなかなか良いものではないでしょうか。

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