ピザに使われる「アンチョビ」について ~おすすめアンチョビを使ったピザまとめ

アンチョビ缶

イタリア料理の基本の食材でもある「アンチョビ」。魚臭さがあるため、やや好き嫌いがはっきりと分かれる食材ではあると思いますが、その独特のクセにハマると、アンチョビなしでは生きられなくもなってしまうほどです。
大人がハマるアンチョビとはどのようにつくられるのでしょうか?また、アンチョビを使ったピザはどのような種類があるか、今回はご紹介したいと思います。

アンチョビの原料はカタクチイワシ

アンチョビはカタクチイワシを塩漬けにして発酵させていて、紀元前60年前頃から食べられていたそうです。原料はカタクチイワシ。アンチョビという名前は英語で、そのままカタクチイワシを意味するもので、イタリアでは「アッチューゲ」とよばれています。

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ピザに使われる「アンチョビ」について ~おすすめアンチョビを使ったピザまとめ 1 ピザに使われる「アンチョビ」について ~おすすめアンチョビを使ったピザまとめ 2

イタリア湾でカタクチイワシが大量に取れるものの、当時はまだまだ冷蔵技術が発達していなかったため、取れたらすぐ塩漬けにして保存していたのがアンチョビのはじまりだといわれています。

イタリアでは郷土食の色が強い食材なので、土地ごとに味や見た目が違っているのも特徴です。イタリアではチンクエ・テッレのモンテロッソのアンチョビがとても有名でおいしいと人気があります。

また、今ではカタクチイワシの身が主に食べられていますが、その当時はアンチョビからでた汁を調味料として使っていたそうです。この汁は日本でいう魚醤のようなもので、大変貴重なものとして扱われていました。

アンチョビとオイルサーディンの違いとは?

アンチョビとよく似た食材でオイルサーディンという食べ物があります。日本ではその定義が混在して商品が売られていることもありますが、厳密にいうとまったく異なった食べ物です。

原料はどちらもイワシですが、アンチョビはその中でも体の小さいカタクチイワシが使われることが多いです。一方、オイルサーディンはマイワシが使われることが多く、内蔵もきれいにあらわれてから塩漬け、油漬けされるので臭みが少なく、身をおいしく食べることができます。

そのため、アンチョビ=調味料、オイルサーディン=塩・油漬けの食材と考えるとわかりやすいのかもしれません。

頭がよくなる!?アンチョビの栄養素

アンチョビの原料であるイワシ類に含まれる栄養素は、
・タンパク質
・ビタミンA・B群・D・E・K
・葉酸
・カルシウム
・鉄分
・DHA
・EPA
などが多く含まれています。

特にDHAやEPAは頭がよくなる、血栓を予防する、動脈硬化を予防するなど多くの働きがあることがわかっているので積極的に摂取しておきたい食材でもあります。
しかし、アンチョビに加工されているものは、塩分濃度が高いためたくさん食べるのには不向きです。そのため、栄養をとるという目的のためにはアンチョビではなく、マイワシ単体の料理を食べるほうがよいでしょう。

アンチョビを使ったピザの種類

主役として食べられることは少ないですが、料理の名脇役である「アンチョビ」。ほどよいアクセントになるクセのある味わいがたまりませんよね。ピザではアンチョビの名前そのものがピザの名前となっているアッチューガなどが人気です。

アチューガ
トマト・ガーリック・オリーブ・アンチョビが乗ったピザ。アンチョビの塩気がその他の具材を引き立たせる大人な1枚です。

ポモドーロ ヴェルデ
モッツァレラチーズ・グリーントマト・アンチョビが乗ったピザ。緑色のトマト「ポモドーロ ヴェルデ」が乗っていることが特徴です。

パターテ
じゃがいも・ハラペーニョ・アンチョビが乗ったピザ。このピザの主役はポテトですが、ポテトのおいしさをアンチョビの塩気が引きててくれます。

日本でも馴染みの深い、大衆魚の中の大衆魚であるイワシ。イタリアの伝統的な食べ物であるアンチョビとして楽しんでみてはいかがですか?

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