【待ち時間も夢の世界?】ディズニーランドのピザ事情

何歳になっても夢と魔法の世界を体験できるのが、世界に点在するディズニーリゾート。
絵本の世界をモチーフにしたような園内で味わえるのは、子どもの頃の夢をそのまま再現したようなカラフルなピザ。
今回は知っていると思わず誰かに話したくなる、ディズニーランドのピザ事情をお伝えします。

また行きたくなる、ディズニーランドの夢事情

ワンデーパスポートは大人7,400円・小人4,800円、決して安い値段ではないディズニーランドのチケット。
パスポートの値段はここ数年値上げ状態が続いているものの、客足は反比例するように増加、いつ行っても満員御礼の状態がつづいています。
平日祝日問わずにいつも一杯なのは、ディズニーランドに「また足を運びたくなる、不思議なトリック」が施されているからです。

・1台のワゴンにも、小さなストーリー
一説によるとディズニーランドのリピーター率は、脅威の90パーセント超え。
10人のお客さんのうち9人は「また訪れてくれる」貴重なゲストとなっているのです。
1回だけでなく2回目3回目と引き寄せられるようにディズニーランドを訪れてしまうのは、どんな小さな店舗にも愛情あふれる物語が隠されているから。
例えばパーク内でチュロスを販売している、緑と赤の小さなワゴン。
偉大なる冒険家に食料を届けに行く道すがら、あまりに道が悪いので、泣く泣く途中の道でお菓子を売ることになった…という細かすぎる設定が施されています。
この他パーク内にある小さな小屋は、海賊船のお抱えコックだったおじいちゃんの孫が中華料理店を始めた…という詳細なシチュエーション付き。

・訪れた数だけ「新しい発見」に出会える国
どんな小さな店にも、どんな些細なオブジェにも、奥ゆきのある物語を加えて「美味しい料理」に仕立てているディズニーランド。
訪れるたびに新しい発見に出会えて心が満たされるため、何回行ってもマンネリを感じることがありません。
パーク内の至る所に隠れミッキーや隠れ足あとなど「小さな仕掛け」が織り交ぜてあり、退屈であるはずの待ち時間もなぜかワクワクしてしまう夢の国。
ゲストの心理を巧みに利用しながらビジネスの成功を収めているのが、魔法の国の裏事情なのです。

事情ツウがおすすめする、夢の国のピザ

ディズニーファンが来園の度に楽しみにしているのが、ランドとシーで提供されている個性豊かなピザです。
遊園地のピザとは思えないくらいどれもハイクオリティ、つい食べ過ぎてしまいます。

◇ドナルドのトマトピザ
可愛いドナルド3兄弟が切盛りしているのが、グッドタイムカフェ。
カウンター式のピザショップとなっていて、ミッキー型のピザをオーダーできます。
ピザクラストはコッペパンに似た、柔らか食感の生地。
コーンと玉ねぎ・チーズが載った、シンプルなトマト系ピザです。
コンパクトな紙箱に入れてくれるため、手を汚さずに食べられる嬉しさも。
小さなお子さんのおやつにも嬉しい、スナック系ピザです。

◇フック船長のシーフードピザ
ピーターパンの天敵のフック船長、ちょっぴりお茶目な海賊が愛するお店がキャプテンフックスギャレー。
ディズニーリゾートでは数少ないイタリアンピザの専門店で、人気はマリンの風漂うお洒落なシーフードピザ。
注文すると大判のピザを、スタッフ自ら目の前で切り分けてくれます。
海老やイカなど人気の魚介と、チーズのまろやかさがクセになります。

◇アリエルの海底ピザ
アリエルと一緒に海の世界を味わえるのが、カリプソキッチン。
シーの中にある店舗で、店内には珊瑚やパールをモチーフにした椅子や机が幻想的に並んでいます。
お店の人気はスパイシーなサラミが惜しげもなく載った、ソーセージピザ。
ざっくり切ったお肉のプチプチした食感が絶妙で、育ち盛りのお子さんにぴったりです。

◇シーの揚げカレーピザ
ディズニーシー内にある、テイクアウト型の店舗ブリーズウェイ・バイツで注文できるのが、一風変わったフライピザ。
クレープのような薄い皮の中には、チーズカレーがぎっしり入っています。
高温の油でさらっと揚げてあるので、運よく揚げたてに当たると、美味しい湯気の演出も楽しめます。
近くには屋根付きのベンチも何席か用意されているので、アトラクションに疲れた時のエネルギー補給としてもオススメです。

☆何度行ってもあの味とあのお店に出会いたくなる、ディズニーランドの裏事情をお伝えしました。
自宅にいながらホリデー気分を味わえるのが、薪窯ナポリピザ フォンターナのナポリピザです。
南イタリアの気ままな風に吹かれて、家族や恋人と最高にハッピーな1日をお迎えくださいね。

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