【冷凍ピザを食べながら学ぼう】農薬を使わない、ベランダ菜園のコツ

今ナチュラリストの間で流行っているのが、無農薬にこだわったベランダガーデニングです。
ポイントを抑えれば初心者でも簡単に、冷凍ピザに合う野菜やハーブを育てることができます。
お気に入りのベランダを緑いっぱいの空間に変身させると、窓から見える景色がガラリと変わり、爽やかな気持ちでテーブルを囲めそうです。

自宅のベランダで、無農薬野菜を作ってみよう

冷凍ピザに添える野菜やハーブ、自宅のベランダでさっと調達できたら、どんなに楽しいだろうと思いませんか?
暮らしを楽しむ達人たちが密かに始めているのが、農薬に頼らない野菜づくり。
郊外に畑を借りて、本格的に野菜を育てるのには無理があるとしても、自宅の庭やベランダの小さなスペースを使った家庭菜園なら、気軽にオーガニック・ライフを楽しむことができます。
自分の目で生育状態をチェックできるので、育てる喜びも味わうことができますね。

◇冷凍ピザに合う、野菜&ハーブを選ぼう
無農薬ガーデニングを始めるとき、注意しておきたいのが栽培する野菜やハーブの種類。
ベランダや庭がどんな場所にあるかによっても、育てやすい種類が変わってきます。
地に合う野菜を選んであげると、初心者でも簡単に有機野菜が楽しめます。

【日当たりの良いベランダ】
・ローズマリー・タイム・ミニトマト・茄子・ピーマン・ラディッシュ
【半日陰のベランダ】
・バジル・イタリアンパセリ・パクチー・ネギ・三つ葉・ベビーリーフ

野菜やハーブには陽の光が大好きな植物と、光が無くても元気に育つタフな植物の2種類があります。
同じベランダでも1日中陽ざしがあたる南向きと、朝の数時間だけ陽ざしが入る東向きでは環境が大きく異なるもの。
光の入り方をチェックして、環境に合う野菜を選んであげると、あまり手をかけなくてもスクスク元気にプランター野菜を育てることができます。

◇「サラダ野菜」が初心者向き
冷凍ピザに合う野菜やハーブを選ぶとき、注意したいポイントは「生でも食べられる食べ物か」ということ。
ラディッシュやピーマン・水菜など収穫した野菜をそのままトッピングできる素材はピザ向きの野菜。
反対にジャガイモ・ゴボウ・かぼちゃなど、火を通さないと食べにくい野菜は調理に時間がかかるため、ベランダ菜園に慣れてきたら挑戦したい野菜。
収穫後の調理方法に目を向けてあげると、初心者でも育てやすい種類かどうか、手軽に見極めることができます。

無農薬で嬉しい、オーガニック野菜を作ろう

農薬に頼り過ぎず、冷凍ピザに合う野菜やハーブを作る場合には、ある程度のテクニックが必要です。
プランターや鉢に用いる土は、有機培養土と呼ばれる化学肥料に頼らないオーガニック型の土を用いること。
樹皮や葉など自然のたい肥を上手くブレンドさせた有機培養土は水はけが良く、力強い野菜作りを手助けしてくれます。

・有機培養土をつかう
・害虫に強いハーブを一緒に植える
・アロマの害虫スプレーを用いる
・メッシュカバーを被せる

また香りのあるハーブは、害虫を寄せ付けない嬉しい作用があります。
他の野菜と同じ空間に植えることで、ナチュラルな天然の虫よけに。
レモングラスやミント・ラベンダーやピレスラムなどの植物は、独特の香りが嫌な虫を抑えてくれるのでおすすめです。
また虫が湧きそうな繊細な野菜には、万が一口に入れても安心なアロマスプレーの使用を。
ユーカリやパインなどアロマオイルは、500倍程度に水で薄めて用いてあげると、害虫予防のオイルとして使えます。
同じく食用のお酢も50倍程度に水で薄め、鷹の爪とニンニクの潰した物を入れ霧吹きなどでスプレーすると、ナメクジなどの害虫予防として用いることができます。
最近売れているのが、プランターに丸ごと被せて使うシートカバー。
メッシュのように細かい網目が付いていて陽ざしは遮らずに、小さな虫を防いでくれる優れものです。
カバーの上からジョウロで水やりする事もできるため、付け外しの必要がなく手入れも楽です。

☆いつもの冷凍ピザを、ちょっとだけお目かししてくれるのが、ベランダ栽培の野菜やハーブです。
ピザの横に添えるだけで、カフェ風のお洒落なプレートが手軽に完成。
見た目の印象が華やかになり、気持ちもウキウキしてきます。
育てる楽しみを見つけながら、あなただけのオリジナルピザを味わってみてくださいね。

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