【ピザ混入、eスポーツ、そだね~】時代を彩る流行語まとめ

平成から令和に時代が大きく変わるとき、その時間を飾る「新しいボキャブラリー」が生まれることもあります。
そだね~、ピザ混入、半端ないって、おっさんずラブ。
すでに流行った言葉、これから流行りそうな新語をまとめて紹介します。
あなたの大好きな令和フレーズは、この中にありますか?

時代が見える?過去の流行語大賞たち

毎年年末になると大々的に放送されるのが、その年の流行語大賞たち。
今までにトレンドになった言葉をチェックすると「アラフォー」や「マニフェスト」「爆買い」「忖度」「クールビズ」「ファストファッション」などバラエティ豊かな言葉がひな壇に上がっています。
その年にどんな言葉が流行ったのか見てみると、その時代にどんな出来事があったのか一目瞭然。
たとえば1984年の流行語「千円パック」は、江崎グリコが異物混入の脅迫状を受けて、急きょ完全個包装の箱詰め菓子を売った怪事件になぞらえたもの。
2011年の「絆」はその年に起こった東日本大震災の、家族や仲間の結びつきを表した言葉。
2012年の「LCC」はピーチやジェットスターなど格安航空会社の混入。
2014年度の「レジェンド」はソチオリンピックで活躍した、葛西紀明選手のような伝説のスーパースターのこと。
流行語大賞のランキングを見ると、その年の匂いや香りが心地よく伝わってきます。
その時代ごとのオオトリとも言うべき立ち位置にあるのが、話題の流行語なのです。

カジュアルに世論をうつす、ニューフェイス新語

一方で流行語大賞よりも、ややくだけた雰囲気を表しているのが新語。
新語とは日常生活の会話やインターネットのSNS上で、少しずつ生活の一部になった新しい言葉。
流行語大賞のように派手なセレモニーが開催されることも無いので、注目度はやや低くなっています。
地味だけれど「世の中の空気をズバリ表している言葉」として、ネット民たちからは熱い支持を得ています。
新たな新語として最近話題を集めているのが「映える」という言葉。
はえるではなく「ばえる」と濁点を付けて読むのが正しい読み方で、インスタグラムなどSNSにアップした時に写真うつりが良い食べ物や建物を褒めるときに用いる形容詞です。
「映えるピザ」「映えるピザショップ」として用いるのが正解で、10代や20代の若者を中心にヒットしている新ワードです。
このほか食べ物を表す新語が「肉肉しい」。
例えば「このピザ、肉肉しいよね」は、肉感のあるジューシーなピザだということ。
脂身が混入されていて、うま味がタップリ詰まっているという褒め言葉。
パンチのある・インパクトの強い味という意味で使われることもあります。
また「わかりみ」は女子高生や女子大生を中心に生まれた新語。
共感するときに用いられる言葉で「このピザ美味しいよね?」と聞かれたとき「うん、わかりみ」と返して使います。
同じく「よさみ」も感動したとき、共感したときに使われる言葉で「よさみが深いピザ(とっても美味しいピザ)」として用いられます。
時代とともに、言葉の内容や意味も大きく進化している新語。
宇宙語のように思える言葉が、辞書に載る日もそう遠い未来ではないかもしれません。

これから流行る言葉は?新語を予想しよう

生き物のように時代と共に進化を続けている、ニューフェイスの言葉たち。
1年後・3年後・5年後にトレンドとなる言葉を、勝手気ままに予測してみました。

【注目株の新語たち】
・マナキーシュ・新元号フィーバー・ピザ混入・レジ無し店舗・ロールアイスクリーム
・ヴィーガンフード・宇宙ビジネス・ロカヴォア・eスポーツ・オリンピック特需

ピザ混入は市販のピザに、お気に入りの調味料やスパイスをプラスする、我が家流アレンジのこと。
市販の木材やペンキを使って手作りを楽しむDIYブームのように、我が家だけのオリジナルピザを手軽に作れるのがピザ混入の魅力です。
マナキーシュは中東で愛されている、お煎餅のような素朴なピザ。
野菜や魚介などが入らない、ナチュラルな味わいのピザは、いつ食べても飽きのこない味として注目されています。
ロールアイスクリームは「映えるスイーツ」として、タイの屋台から生まれた新星スイーツ。
バラの花のようにクルクル折りたたまれたアイスは、まるで食べる宝石のような美しさです。
このほかロカヴォア『licavore』は地元の野菜や特産物を好んで食べる、お洒落なスタイルのこと。
最近では国産の野菜や果物をつかった美味しいピザも、多くのお店で取り扱われています。
1年後3年後いったいどんな言葉や流行語がトレンドの舞台に上がっているのか、今から楽しみです。

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