【ゴシゴシ洗わなくてOK】エコ素材のピザ皿、大特集

キレイな海を取り戻そうというエコな思いから、最近諸外国で増えているのがプラスチック製ストローから紙製ストローへのお引越し。
珈琲チェーン・スターバックスでは2020年度までに、全世界のお店でエコ素材のストローに替えることを宣言。
イギリスのマクドナルドでは、すでに国内すべての店舗で紙製ストローの使用を始めています。
今回はそんな世界の一大ムーブメントになぞらえて「究極にエコなピザ皿」を集めてみました。
気もちが丸くなる、ナチュラルな暮らしのヒントにしてみてくださいね。

なぜ破れない?水漏れしない「葉っぱのピザ皿」

・ドイツで生まれた、美しすぎるリーフ
Leafと名付けられた、一枚のグリーン色の皿。
言われてみないと、よくあるプラスチック製や紙製のプレートと勘違いしてしまう方もいるかもしれません。
エコ大国ドイツで作られたリーフは、葉っぱの素材を特殊な技術でかためて作ったもの。
葉っぱそのままではピザ生地をのせたときに破れてしまう、ソースが垂れて穴があいてしまう危険性があるため、開発までには何度も試行錯誤が繰り返されたのだそうです。
フライドチキンなど重量のある食材にもしっかり耐えられるように、葉っぱと葉っぱの中間には「植物で作った特殊なペーパー」が敷かれています。
まるでサンドイッチのように両側から中心部を優しくサンドすることによって、折れにくく破れにくい強度をキープ。
厚みのあるピザをのせても、ビクともしない設計になっています。

・エンジニアたちが作った、環境思いの皿
ドイツ生まれのリーフは、実は才能あふれるエンジニアたち数名のアイデアで作られたもの。
たまたま友だち数名とハイキングに出かけたとき、避暑地のゴミ箱がプラスチックの弁当やペットボトルの飲み物で溢れかえっていたことにショックを受け「何とかならないものか」と行動を開始。
リーフはすべて天然素材で作られているので、たとえポイ捨てされても1カ月ほどで自然分解され土に戻っていく、地球に優しい仕組みになっています。
若手エンジニアたちが生み出した魔法のアイデア、世界は小さな思いから変えていくことができるようです。

丸ごとパクパク食べられる!オニオン味のピザ皿

愛知県碧南市に在るとある企業が作っているのが、丸かじりできる「食べるお皿」。
ソフトクリームのコーンを作っている会社なのですが「同じ素材をつかって、丸かじりできるプレートを作ったら面白いんじゃないか」と社員さんの1人が考えたことがそもそものキッカケ。
味は選べた方が個性的と、焼きもろこし味・むらさきイモ味・海老せん味・オニオン味と、より取り見取りのラインナップになっています。
角ばった四角いカタチとだ円形の丸いカタチ、デザインは全部で2種類あります。
気になる主原料は小麦粉とコンスターチ、小さなお子さんでも食べられる優しい味に仕上がっています。
サクサクとした薄い生地は、多少の水やソースなら通しにくい丈夫な設計に。
正真正銘の「食べ物」のため、製造してから90日程度を目安に使い切る必要があります。
ピザ皿として使い終わったあと、丸ごと駄菓子代わりに頬張れる楽しさを考えると、早く食べたい・使ってみたいと思わせる魅力があります。

・野外フェスや町おこしイベントで人気
日本産の食べられるピザ皿は、B級グルメ大会や夏祭り・自治体のイベント等で大活躍しています。
事前にオーダーしておけば、好みのネームも彫り入れてくれるため、企業やブランド・チームのイメージアップにも利用できそうです。
多くの来場者が見込まれるイベントでは、地域が活気づくという嬉しいメリットがあるものの、一方でマナー違反のポイ捨て・食べ残しが多い…という残念な意見も。
こちらのエコプレートを作った企業では、食べられる器がイベントのゴミ軽減につながるのではないかと期待を寄せています。
まだ開発の段階ですが、食べられるフォークやパクつけるスプーンも順次売り出していくとのこと…。
コレをひとつの区切りとして、ゴミに悩む日本の野外フェスや食イベントの風景が、少しずつ変わっていくかもしれません。

☆本物の葉っぱで作られているリーフ素材のピザ皿や、丸ごと食べられるエコな器。
地球環境に優しいエコなプレートたちは、皿洗いの手間もやさしく省いてくれます。
「いつもと違った雰囲気で美味しいピッツァを食べてみたい」と思ったら、カトラリーなどの食器類を見直してみることもおすすめです。
薪窯ナポリピザ フォンターナの冷凍ピザと一緒に、ナチュラルな時間をお楽しみくださいね。

LINEで送る
Pocket