【コストコピザVS日本の冷凍ピザ】カンタンな焼き方はどっち?

カリフォルニアの飛行機倉庫から誕生したコストコ。
36個も入ったディナーロールやパーティが開けそうな大量のカリフォルニア巻き、焼くだけのプルコギビーフなど「大きい・沢山の食材たち」が話題のスケールの大きなお店です。
なかでもイタリア好きが特に注目したいのが、ワイドなピザ。
日本の冷凍ピザを比べて「どちらの焼き方の方がズバリ簡単なのか」気になる疑問を調査してみました。

コストコの生ピザ、気になる焼き方は?

コストコの冷蔵コーナーに置いてあるのが、火を通していない生のピッツァ。
なんと直径は40センチもある、顔よりも大きいワイド型ピザとなっています。
トマトと生ハムやシーフード、ゴーダチーズなど種類は色々あります。

◇ハサミや包丁で、小分けにカット
コストコのピザはとても大きいため、一般的な日本のオーブンに丸ごと入れようとすると途中で引っかかってしまう事も。
そのためオーブンに入れる前に、ハサミや包丁などを使って半分や4分の1にカットしてあげることが大切です。
移し替えるのが大変なため、あえてまな板を使わず、コストコの箱の上でそのままカットすると片づけもラクになります。

◇オーブンレンジを予熱しておく
厚みのあるコストコピザをすっきり焼くためには、予熱のひと手間が大切になります。
オーブンの機種によるものの予熱にかけたい時間は、5分~7分程度。
急いでいるときにはややじれったくなる時間ですが、美味しく焼けると思いしばしの我慢を。
あらかじめ予熱しておくことで庫内が安定した温度になり、一部が焦げたり生焼けであったりする「思わぬ焼きムラ」を防いでくれます。

◇200度で15分、黄金色になるまで焼く
予熱が済んだオーブンレンジにピザ生地を入れて、200度で15分しっかり焼いていきます。
チーズがグツグツ軽やかな音をたてて、全体がゴールド色に光り輝いてきたら出来上がりのサイン。
ヤケドに注意しながら、そっとピザを外に出してあげます。

【所要時間の目安】20分~30分

コストコの冷蔵ピザ、美味しい焼き方の目安は約20分~30分です。
日本のオーブンレンジの大きさは平均的なもので約30センチのため、直径40センチのコストコピザを完璧に焼くためには事前に「小さく切り分けておく」必要があります。
オーブンレンジ専用で作られているため、予熱の手間も必要に。
じっくり系の焼き方が必要になるため、おおよそ30分程度のクッキングタイムが必要になります。

日本の冷凍ピザ、オーソドックスな焼き方は?

・電子レンジで解凍する
自然解凍する時間がないときに、大活躍してくれるのが電子レンジ。
解凍ボタンがないレンジの場合は、イチバン低い「弱」を選ぶことで、ほどよく氷を溶かすことができます。
解凍にちょうどいい、目安の時間は約3分。
電子レンジは食材に含まれる水分同士をこすり合わせることで、熱を生み出し温める性質があります。
そのためレンジで解凍をおこなう場合は「冷凍庫から食材を出したら、そのままレンジに直行させること」が美味しさの基本。
水分がシャリシャリ残っている状態から一気に温めることによって、ベストな状態にもっていくことができます。

・オーブントースターで焼く
上手に解凍できたら、今度はベストな焼き方をチェック。
2~3分予熱しておいたオーブントースターの中に、解凍させたピザ生地を入れていきます。
直径約20センチの日本の冷凍ピザは、一般的なトースターにもしっかり収まる優秀サイズ。
はみ出すことが無いため、カットしなくてもそのまま調理をおこなうことができます。
アツアツに予熱したトースターにて、約5分焼いたら出来上がり。
熱が強いところ弱いところが出やすい機種の場合、途中で位置をずらしてあげると綺麗に焼けます。

【所要時間の目安】10分~12分

・焼き方が簡単なのは「日本の冷凍ピザ」
日本の冷凍ピザの焼き方は、おおよそ10分~12分。
コストコの冷蔵ピザと比較してみると、平均して15分くらい早く焼きあがることが多いようです。
またコストコの冷蔵ピザは1枚で6人前くらいのボリュームがあるため、少人数で味わう場合は、その都度切り分けて保存し直す手間も必要になります。
スピーディさとお気楽さで考えるなら、日本の冷凍ピザの方が優れている場合もあります。
アメリカ気分を味わいたいときはコストコピザ、パーティや普段の食事には日本のピザ…。
両方の良さを上手に使い分けることがオススメです。

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