『ピザの消費量世界一の国はやっぱりイタリア??日本は何位??』

ピザの発祥はイタリアですが、今やピザは世界中で食べられる料理になっています。
アメリカではご当地ピザがあるほど人気で、アメリカドラマを見ていると、必ず食事のシーンにピザが食べられていますね。
日本でも老若男女問わずピザを食べる人が増え、ハンバーガー・ラーメン・パスタ・寿司に並んで世界中で愛されている料理です。
それでは、今一番ピザを食べている国はいったいどこでしょうか。
検証してみましょう。

冷凍ピザが大好きノルウェーは世界一

消費税が高い北欧では外食をするということは、日本のファミレスレベルでも高級レストラン並みの料金を取られてしまいます。
家族3人でファミレスに行くと、日本なら3,000円~5,000円が10,000円を超えてしまうと言います。
冷凍ピザなら家庭で気軽に食べられるため、ノルウェーでは冷凍のピザが大人気です。
ノルウェーはピザ好きな人が多く、冷凍ピザの消費量はアメリカ、イタリアを抜いて世界一です。
そのため、冷凍ピザの消費量が圧倒的に高く年間340億円以上、重量5万トン、1年間の平均消費量は1人当たり10キロになります。
ノルウェーはもともとパンとチーズを組み合わせて食べる習慣があったため、ピザへの受け入れがしやすくアメリカタイプの分厚いシカゴピザが人気です。
今では中華レストランでも、インド料理のお店でもピザが置いてあるということです。
特に人気が高いものが冷凍ピザで、家庭ではすでにおふくろの味とさえ言われています。

デリバリーが当たり前の国

世界の国々と比較すると、デリバリーの利用回数が日本はかなり低くなります。
日本はファミレスやテイクアウトの惣菜店の利用者増えているといわれていても、世界と比べると家庭で手作りの料理を食べる人が、今でも多いようです。
イタリアやアメリカでは、デリバリーピザの利用頻度が高く、特にアメリカではデリバリーピザの利用率が43%を超えると言います。
アメリカでは、中華食材やハンバーガーのテイクアウトもありますが、デリバリー=ピザというほどピザの出前率が高くなります。
ノルウェーは、家庭で冷凍ピザを焼くというものでしたが、アメリカのピザはデリバリーピザを家庭で焼くというものが多いようです。
アメリカのピザの消費金額は年間3兆円で、1人当たりの年間消費量は13キロで世界一になります。

年間消費量

デリバリーや冷凍ピザを合わせるとピザの年間消費量はやはりアメリカで、1人あたり13キロは、ヨーロッパ全域の国々をはるかに超えています。
冷凍ピザ世界一のノルウェーと並んで年間10キロのピザを消費するのは、フランスです。
ヨーロッパ全域では、フランスとノルウェーが10キロで並んでいます。
フランスは、フランス人の96%がピザが好きと答えるくらいのピザ好きの国です。
フランスでは、国内に13000軒のピザレストランの他に、5000軒を超えるピザの移動販売車があり、手軽に食べられる料理として人気が高いです。
イタリアは、意外と少なく、¥年間の1人当たりの消費量は5キロになります。
アメリカの消費量が世界一になるのは、枚数が多いというよりも重量のあるシカゴピザの消費量が大きいようです。

日本は第何位?

日本でのピザの消費量の世界ランキングは、残念ながら不明でした。
ピザの消費量は金額的にアメリカが年間3兆5千万円にたいして、日本は2億6千万円です。
しかも、日本のピザの価格はアメリカのおよそ2倍になりますので、日本人が1年間に消費するピザの量はアメリカのおよそ28分の1になります。
1人当たりの量に換算したら、1年間のピザの消費量は平均300gというところでしょうか。
世界でピザの消費量が少ない国には中国や南米が挙げられますが、日本も欧米と比較するとかなり少ないようです。

まとめ

日本人にとって日常の食生活に入り込んでいるように見えるピザですが、欧米の国々と比較すると、まだまだ少ないようです。
子どもたちや若い人から消費量が増えるピザは、これから消費量が増える可能性があるようです。

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