『ティータイムにリラックス~ケーキとの組み合わせにオススメのピザ』

日本では午後3時をおやつといって果物や饅頭、水ようかんやせんべいというものを食べていましたね。
夕食の時間が遅いイギリスでは、アフタヌーンティーといってサンドイッチやスコーン、ケーキを紅茶と一緒に食べていました。

世界のリラックスタイム

イギリス人が移民したアメリカではティーパーティー、オーストリアではメリエンダと呼ばれますが、内容はイギリスと同じようなものをおやつとして食べられていました。
アメリカでは、ピザは軽食替わりにもなりますが、どちらかというと夕食に食べる人が多いようです。
ピザの大きさも日本のLサイズよりもさらに大きなものが多く、ピザはおやつというよりも食事になってしまうようですね。
シンガポールや香港では、アフタヌーンティータイムには中国からの食文化も入り、飲茶を食べる習慣もあるようです。
ヨーロッパの国々では、その国独特のリラックスタイム向きのおやつがあり、ケーキやフルーツのパイが食べられます。
冬の長い北欧では春が近づくと、家庭で作るルバーブパイを食べることを楽しみにしているようです。
スウェーデンでは、リラックスティータイムをフィーカといいます。
スウェーデンでは、学校や職場でもフィーカの時間があり、先生と生徒が社員同士がお茶やコーヒーとケーキを食べながら語り合います。
イタリアは3回の食事の合間に、おやつを食べる習慣があります。
内容は、日本と同じようにビスケットや果物もありますが、やはりピザやフォカッチャ、ジェラードが人気のおやつです。
イタリアンのお店で「ドルチェ」という言葉を聞きますが、これは「デザート」のことになります。
イタリアではパン屋さんで、一口サイズのピザやフォカッチャが販売されていて、食事とは別に、おやつとして親しまれています。

リラックスした時の飲み物に合うピザのお勧めをご紹介

ティータイムの飲み物といえば、紅茶やコーヒー、ウーロン茶にジャスミンティー、そして緑茶ですね。
ピザに合う飲み物というと、アメリカ人ならコーラと答えるのでしょうか。
でも、甘い飲み物や炭酸が苦手という人もいますね。それに、リラックスしたいなら紅茶や緑茶、コーヒーと一緒に食べたいものです。
そこで、それぞれに合うピザはどんなピザでしょうか。
紅茶に合うピザといえば、甘さとコクがあるピザですね。イタリアでは、クワトロフォルマッジに、はちみつやメープルシロップをかけて食べることもあります。
薪窯ナポリのフォンターナのピザには、ゴルゴンゾーラと蜂蜜のピザがあります。
チーズのコクと蜂蜜の甘さが、紅茶にピッタリのピザですね。
コーヒーならしっかりと味が楽しめる、トマトソースのマルゲリータがお勧めです。
コーヒーの味に負けない具は、小腹がすいた時に満足感があります。
緑茶にはやはり和風のピザが欲しくなります。
フォンターナのピザでは、海苔をトッピングした照り焼きチキンのピザがあります。
ほくほくジャガイモと明太子のクリームピザも良いですが、長ネギの入った照り焼きチキンピザは、緑茶にピッタリです。

ケーキと相性がよいフォンターナのピザをご紹介

紅茶に合うゴルゴンゾーラと蜂蜜のピザは、一緒にケーキも食べたくなります。
イチゴがたっぷりと乗ったストロベリータルトがあると、チーズのコクと蜂蜜の甘さと一緒にフルーティなイチゴの酸味が楽しめます。
フォンターナの春のナポリピッツアは、菜の花が入ってあっさりした味を楽しむことができます。
そんな春のナポリピッツアには、ブルーベリーチーズケーキがピッタリです。
ナポリピッツアにもチーズがトッピングに乗っていますが、ベイクドタイプのブルーベリーチーズのチーズの味は、ピザのトッピングとはちょっと違います。
ブルーベリーとチーズケーキの酸味が春のナポリピッツアとは相性抜群、グーグーなっていたお腹も大満足です。
ブルーベリーチーズケーキに合わせるのは、チーズを使っていないマリナーラピザでも良いですね。
チーズ大好きという人は、チーズケーキにクワトロフォルマッジのピザでもOKです。
この組み合わせは、チーズ好きにはたまらないコラボレーションかもしれません。
ピザとケーキを両方食べてしまうと、ちょっと夕飯が食べられなくなるかもしれませんが、食べ盛りの中高生なら大丈夫です。
夕飯が待てない子どもたちのために、帰宅時間に合わせて用意をしておくと喜ばれます。

まとめ

日本では夕飯が早いため、おやつにピザとケーキを一緒に食べるということはあまり考えられませんが、イタリアのランチコースではピザは前菜でドルチェにケーキまで出るコースは当たり前です。
今日は疲れたから贅沢をしたい、と思ったら紅茶とピザとケーキのダブルティータイムを楽しんでみましょう。

LINEで送る
Pocket